「株式会社和秀(わしゅう)」は、大阪府北部豊中市にある老舗の生花仲卸問屋です。日中翻訳ドットコム代表の幸田が、20代から30代まで数年間にわたり社会で必要な様々な事柄を学び、技術や経験を積み、人脈を広げることの出来た大変お世話になった会社です。とりわけ現在、代表取締役社長の藤原社長には多くのご指導ご鞭撻をいただき、また多くの大変楽しい仕事を共に行わせていただきました。
株式会社和秀の重要な取り組みの一つに、「花育」というものがあります。在籍当時は、私も多くの面で積極的にこの取り組みに関わらせていただきました。(※現在は、グループ会社AZ FlowerService鰍ェ事業を引き継ぎ活動を行っています。)
多くの人にとって「花育」とは、あまり聞きなれない言葉かもしれません。しかし現在は、花に関係した多くの生産者、仲卸問屋、また生花販売店によって活動が推し進められていて、数年前からは農林水産省もこの活動に着目し国の予算を組んで、この活動を積極的に支援するようになりました。この活動はまったく非営利なもので、次世代を担う子供たちに花の魅力や、花のある豊かな生活を伝えることが最大の活動目的といえます。そのため本来であればライバル関係にあるはずの企業同士が、この活動を通して互いに意見を交換し、協力し合って「花育」活動を盛り上げていることに、当時少しの驚きと感動を覚えたことを記憶しています。
「花育」では、花の楽しみ方を教えることにより、花に対する知識や関心を高めると同時に、子供たちが自然を思いやる心や、季節感を育てられるよう導きます。また、それに加えて「花育」では、花を通じて相互コミュニケーションの機会を増やし、子供たちがストレス社会の犠牲に決してなることがないように、保護者である皆さんと共に子供を安全に見守ってあげることの出来る機会を増やすことなどにも、大きな意義を持っているように感じています。
残念ながら、私が直接こうした活動にかかわる機会はなくなりましたが、これからも株式会社和秀のこうした活動に対する取り組みを見守ってゆきたいと思います。
詳しい情報は 株式会社和秀ウェブサイトをご覧ください。

