ハルピンから来た若い夫婦がおいしい餃子をふるまってくれた。
もちろん餃子の皮も、具もすべて手作りだ。
ところで日本で、中華料理と言うと「ラーメン」や「餃子」を連想する日本人は少なくない。
もちろん中国人がみな餃子を作れるわけではない。でも中国の東北地方出身者は、普通は男性でも女性でも大抵はおいしい餃子を作ることができる。小さい頃から家族みんなで餃子を作る習慣があり、それぞれの家庭の味「おふくろの味」があるからだそうだ。
また、我々日本人は「餃子」と聞くと、ラーメン屋で出されるような「焼餃子」をイメージする。
もちろん、これも大きな間違い。中国の「餃子」は絶対的に「水餃子」を意味する。
具は様々だが、エビなどの魚介類が入っていたり、卵が入っていたりしてホントーにおいしい。
なので女性ならば20個、男性で30個位は普通に食べる。でも油を使って焼かないので意外と相当な量を食べていることにたいてい後から気付く。
日本人にとって近いようで遠い、知っているようで全然知らない隣国「中国」。
最近の「中国製冷凍餃子」などの報道を通してあまり良い印象を持たない日本人も少なくないようだ。
だが、多くの人が中国語を学ぶことなどをきっかけに、この国の歴史や文化、またこの国に住む中国人の持っている非常に温かく、気さくで明るい人柄などを知ってほしいとわたしは願っている。
※ 為人(wei2ren2)・・・人柄
※ 拉面(la1mian4)・・・ラーメン
注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。

