2008.11.11 「手作り餃子の会」?

ハルピンから来た若い夫婦がおいしい餃子をふるまってくれた。

もちろん餃子の皮も、具もすべて手作りだ。

ところで日本で、中華料理と言うと「ラーメン」や「餃子」を連想する日本人は少なくない。

もちろん中国人がみな餃子を作れるわけではない。でも中国の東北地方出身者は、普通は男性でも女性でも大抵はおいしい餃子を作ることができる。小さい頃から家族みんなで餃子を作る習慣があり、それぞれの家庭の味「おふくろの味」があるからだそうだ。

また、我々日本人は「餃子」と聞くと、ラーメン屋で出されるような「焼餃子」をイメージする。

もちろん、これも大きな間違い。中国の「餃子」は絶対的に「水餃子」を意味する。

具は様々だが、エビなどの魚介類が入っていたり、卵が入っていたりしてホントーにおいしい。

なので女性ならば20個、男性で30個位は普通に食べる。でも油を使って焼かないので意外と相当な量を食べていることにたいてい後から気付く。

日本人にとって近いようで遠い、知っているようで全然知らない隣国「中国」。

最近の「中国製冷凍餃子」などの報道を通してあまり良い印象を持たない日本人も少なくないようだ。

だが、多くの人が中国語を学ぶことなどをきっかけに、この国の歴史や文化、またこの国に住む中国人の持っている非常に温かく、気さくで明るい人柄などを知ってほしいとわたしは願っている。

※ 為人(wei2ren2)・・・人柄

※ 拉面(la1mian4)・・・ラーメン

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。 

 

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2008.11.9 SL・機関車・火の車?

026b.jpg今日はプライベートな用事で寸又峡や大井川鉄道、それにお茶の産地で有名な静岡県川根町に出かけた。

前回この場所を訪れた時は、踏切で普通に電車の通過待ちをしていると、突然、汽笛の音とともに煙りをはきながら目の前を巨大なSLが通過していった。あまりに突然のことで写真に収めることも出来なかったのだが、今回はSLが通過する時刻を事前に聞いていたのでしばらくカメラを構えて待っていた。

線路までの距離はなんと2メートルほどのところでの撮影に成功した。

でも、おもいっきりピンボケー(--;)

ところで日本では普段SLなんてなかなか見ることが出来ないので誰でもきっと興奮してしまうと思うのだが、中国では地方によってはそれほど珍しいことではないらしい。 ※ちなみに日本語の「汽車」は中国語で「火車」と言い、中国語の「汽車」は、日本語では「自動車」を意味する。

所々で紅葉は見られるものの見ごろまでにはもう少し時間がかかりそうだが、でも間もなく川根町は温泉とお茶、紅葉を目当てに来る観光客で賑わう。日ごろ目にすることが出来ない非日常の光景を子どもと一緒に田舎で楽しむのは、親子にとって忘れる事の決して出来ない生涯残る良い思い出になるに違いない。

※ 火車(huo3che1)・・・機関車、列車

※ 照相机(zhao4xiang4ji1)・・・カメラ 

 注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。 

 

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2008.11.6 ランチは目黒「東京オムライス」?

昨日は仕事で一路東京へ。 自宅を出てから車で約2時間、ようやく目黒区内へ到着した。

到着したのは12時を少し回った頃で、駅周辺はランチに出かけるサラリーマンやOLであふれるている。私もさっそく近くのお店チェックしてまわる。

目にとまって選んだお店は「FUKURAYA(フクラ家)」。今年の8月にオープンしたばかりの目黒通りに面した明るいお店だ。

店内に入ってみると雰囲気はカフェのようで、もちろんOLでもサラリーマンのおじさんであっても気軽に入れる感じだ。BGMにはカフェ系の音楽が小さい音で流れている。でも気に入ったのは店内の雰囲気だけではない。

このお店、「米・水・卵・大豆」など使用頻度の高い食材はすべて日本各地から厳選されたものだけを用い、そのうえ定食などのご飯は「十穀」や「玄米」などから自由に選ぶことができる。

私はたくさんあるメニューの中から「東京オムライス」を選んだ。

田舎者はこの「東京」という響きに妙に弱い気がする。(^^ゞ

驚いたのは、オムライスのご飯まで「十穀」か「玄米」から選ぶことができることだ。私は「玄米」を選んだ。

ご飯には浅蜊も入っていて、デミグラスソースとの相性も悪くない。お米の一粒一粒がしっかりした玄米の特徴が、このすべての組み合わせに見事にマッチしている。

さらにランチタイムはスープとサラダがついて確か値段は800円台だったはずだ。値段にもとても満足している。

安くておいしい東京目黒「フクラヤ」のランチ、お近くの方はぜひ足を運んでみては?

※ 蛋包飯(dan4bao1fan4)・・・オムライス

※ 菜単(cai4dan1)・・・メニュー

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。 

 

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2008.11.1 ガソリン価格の急騰急落−次は?

最近のガソリン価格の高騰、そしてその後の急落は我々の想像をはるかに超えている。

約1ヶ月程前には、一時ハイオクガソリンの価格は200円を突破した。さすがに1gあたり200円台というのは「想定外」らしく価格を表示するGSの看板では100の位の「1」を無理やり「2」に手書きで書き換えをしている店を何件か見かけた。

その頃、ハイオクガソリンを満タンにするとわずか一回の給油で約8,000-9,000円。本当に驚いてしまう。

今はどうか?

その頃に比べると、最近は1gあたり50円以上安くなったおかげで満タンでも6,000円程度だ。一回の給油で2,000円以上安くなっている。

わずか数か月の間にずいぶん安くなったものだ。

さまざまな生活必需品が軒並み高騰を続ける中、これほど生活に身近な必需品が安くなるのは何ともありがたい。もちろん安くなることは大歓迎なのだが、この先ガソリン代はどうなるのか行方を気にしているのは私だけではないはずだ。

我々の生活に直結しているガソリン価格、あとしばらくはこのまま安い状態を保ってくれればと心からそう願っている。

※ 汽油(qi4you2)・・・ガソリン

※ 生活必須品(sheng1huo2bi4xu1pin3)・・・生活必需品

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。 

 

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2008.10.28 中国製品−好きでないのは中国人?

日本人にとって「食に対する安全意識」と、「中国製食品」とは実に密接な関係をもつ。

とはいえ、最近のニュースを見ている限りでは、この問題は単に中国の安全意識の低さが問題ではなさそうだ。実際に、日本の食品加工工場で製造されたものでも、基準値以上の有害物質が検出されたり、意図的な記録の改ざんや、産地偽装など「食」に対する日本の食品メーカーが関係する問題も後を絶たない。

にも関わらず、やはり「中国製」の製品に対する一般消費者の信用度は相変わらず低い。

 

昨晩、河南省から来ているある友人宅に行ったのだが、いま彼は中国の家族や友人たちへの贈り物をいろいろと考えているらしい。その内のひとつは女性用の財布。

どこで購入できるか尋ねられた。そんなのは簡単だ、女性用の財布であれば大型ショッピングセンターに行けば財布専用のコーナーが設けられていて、そこから選べばいい。

だが、よくよく聞いてみると条件が一つある。値段ではない。

「中国製」ではなく「メイド・イン・ジャパン」であること。(^^ゞ

中国人による中国人への贈り物は「中国製」であってはならないらしい・・・。

 

さて困った・・・。どこで中国製ではない財布を購入できるのだろう・・・。

しばらく考えたが、東京渋谷にある革製品専門店でオールハンドメイドの店「ヘルツ」を思い出しウェブサイトを教えてあげた。正真正銘の日本製である。

友達もかなり気に入ったらしく、パソコンのお気に入りに早速保存していた。

何はともあれ、こうした彼らの趣向は以前にこのブログの記事でも書いているように決して珍しいことではないのだが、なんだか愉快で、滑稽で、でも当然のことで・・・、でもおもしろいのでまた記事に書いてしまった。

そんな彼らのこだわりが、私は好きである。

※ 銭包(qian2bao1)・・・財布

※ 手工制作(shou3gong1zhi4zuo4)・・・ハンドメイド

 

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2008.10.26 山梨・甲府・昇仙峡(しょうせんきょう)?

200810191445000.jpg静岡市内から車で約2時間半。

ちょっとした日帰りドライブにはちょうど良い時間だ。

静岡市にある興津という太平洋に面した小さな町からまっすぐ北に延びた国道52号線をひたすら北に向かうとそこはフルーツ王国の甲府。

いままであまり意識したことがなかったからなのかどうかは分からないが恐らく「さくらんぼの木」は初めて見たような気がする。

今回、甲府に出かけたのはぶどう狩りでも、さくらんぼ狩りでも、紅葉狩りでもない、別のプライベートな用事があったからなのだが、ひとまず用事を終え、その後妻と一緒に地元の友人たちに勧められた「昇仙峡」に行ってきた。

残念ながら紅葉にはまだ少し早かったのだが、渓谷に沿って2-30分ほど歩くと街では決して味わうことのないマイナスイオンをたっぷり感じることが出来た。深呼吸をしながらゆっくりと空を見上げて歩くだけでここまで来た意味がある。

「昇仙峡」は他の売り出し中の観光地などと違い、見たところ特に集客のために売り出しているお土産品や特産品などなそうさうなのだが(「御岳そば」は特産品かも知れません^^;)、それがまたこの土地の魅力のひとつなのだろう。あまりに観光客の誘致に力を入れているところが見えるとはっきり言ってがっかりすることも多いからだ。

でも「昇仙峡」はそれがあまりない。

きっと、この土地の人たちは静岡人と同じであまり欲がないのだろう。

機会があれば紅葉がすすんだ秋にもう一度訪れてみたいと思った。

※ 櫻桃(ying1tao0)・・・さくらんぼ 

※ 深呼吸(shen1hu1xi1)・・・深呼吸

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2008.10.19 交通事故に要注意!

さて、先日のブログに書いた中国人の友人の交通事故だが、事故後数日たって本人に再び会ったのだが大した事故の影響もなく体はピンピンしているようなので安心した。

・・・そこで事故について思い出した少しのエピソードを書こう。

あの日事故の後、改めて自分の車の壊れたフロント部分を見ながら友人がポツンと言った。

“もしも中国製の車なら運転席まで壊れていたかも。”

彼はきっと,少し大げさにそう言ったのだと感じていた。

ところが、しばらく経って彼の奥さんが壊れてしまった車のフロント部を見るなり言った。

“もしも中国製の車なら運転席まで壊れていたよ。”

えーっ、!!(・・;)

車の安全基準とかも、やっぱり違うんだ・・・!!

ところで最近は、日本でも好んで外車に乗る人が増えているように感じる。昔は、並行輸入で日本に入る外車が多く、使用される部品なども特に日本仕様になっていないため確かに故障が多かったが、最近はこの面ではかなりの程度問題が改善されているため、外国車に対する信用度はここ数年だけで増加しているようだ。

たとえば韓国の有名自動車メーカー「ヒュンダイ」の車も、街で時々見かけるようになった。 だが・・・

中国自動車メーカーの車はまだ見かけない。

おそらく私はまだ日本で見かけていないと思う。

それはどんなデザインで、どんな安全性能を持つ車なのか、最近すこし気になっているところだ。

※ 進口車(jin4kou3che1)・・・輸入車

※ 設計(she4ji4)・・・デザイン

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2008.10.9 秋のドライブ-事故には要注意!

秋晴れがとても気持ちいい。

こんな日のドライブほど気持ちの良いことはないのだが、車を乗っていて一番いやなことが交通事故だ。

自分が加害者であろうと被害者であろうと、たとえそれが小さな事故であろうとやはり事故はほんとうに嫌なものだ。

先日、早朝に私の携帯電話が鳴った。

何事かと思いあわてて電話にでると中国人の友人からだ。

どうやら玉突き事故に巻き込まれたらしい。

彼は日本の生活が長く、日本語も相当上手に話せるので大抵のことは自分で対処できるのだが、事故のときは誰でもいくらかは気が動転し、動揺するものだ。私に助けを求めてきた。

事故現場は、私の家から車で約40-50分くらいの場所なのですぐに車で駆けつけると既に事故処理は終わっていて、本人も事故に関係した他の車の運転手も体などは無事らしく、事故現場には友人以外もう誰もいなかった。

まずは彼に代わって保険会社に電話し事故の詳細を報告した。

その後は事故で壊れた車をどうするかだ。さて、これを修理するか?または乗り換えるか?

ざっと見たところおそらく15-20万円の修理費用が必要な見込みだ。友人の車は少し古いホンダのコンパクトカーなので中古市場でも車両価格10-20万円程度で出回っている。

コミコミでも30万円も出せば車を買い換えが出来そうだ、さてどうするか?

私なら、きっとこれを口実に妻を説得し、新しい(といっても中古の)車に乗り換えることだろう。 (^^ゞ ヘヘッ!

これから日本は秋真っ盛り。紅葉の便りもあちらこちらで聞こえてくる。

一年でもっとも心地よいドライブの季節でもある。私の住んでいる静岡からは、伊豆半島や大井川鉄道で有名な川根などが、とても良い日帰りドライブコースとなっている。

事故にはくれぐれも注意して、ドライブを楽しむことにしたいものだ。

何はともあれ妻も子もいる友人が無事であったことが何よりで、ホッとしている。

※ 交通事故(jiao1tong1shi4gu4)・・・交通事故

※ 葉子変紅(ye4zi0bian4hong2)・・・紅葉する

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。    

 

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2008.10.4 「Always 三丁目の松下電器連盟店」??

遅ればせながら、映画「Always 三丁目の夕日」をDVDで鑑賞した。

何とも言えない懐かしさに心温まる思いがした。

子供のころ見たオート三輪や、むかし街のあちこちで見かけた看板が我々を郷愁の念に駆らせる。 ところで映画で舞台となった商店街で何回か画面に登場する看板が目に付いた。

  「神崎ラジヲ商会 松下電器連盟店 ナショナル」

今年10月1日、日本を代表する家電メーカー松下電器にとって新たなを歩を踏み出す日となった。

社名をパナソニック株式会社に変更し、社名から創業者の故松下幸之助氏の名を完全に失くしたのだ。この決定に対して社内外からの大きな反発があったことは想像に難しくない。

現社長の大坪文雄氏が会見でこう言っていたと聞いた。「ノスタルジーに浸るより、より大きく成長する可能性のあるパナソニックに全員の思いを結集したい」。

社名変更に、反対の票を投じた反対派の意見を見事に「ノスタルジー」の一言で表現している。

我々が「三丁目の夕日」を見て感動や、郷愁の思いに駆られる理由はこの「ノスタルジー」なのだろう。 とはいえ、消費者の「懐かしさ」という思いだけで企業の存続を期待することはあまりに甘い考えだ。

実際に、中国人の友人たちの中でも「ナショナル」「パナソニック」「松下」が同一のメーカーであることを理解している人はそう多くない。企業ブランド名を世界で統一することによっての販売戦略は仕方がないというより、もっと早くすべきことだったに違いない。

世界ブランドとして、「ソニー」や「サムスン」に確かに少し出遅れた印象がある大手家電メーカーのパナソニック。

冷蔵庫や炊飯器にパナソニックというロゴが書かれているのはまだ見慣れないために確かに違和感があることはあるが、しばらくは今後の展開を静かに見守りたい。

※ 電器店(dian4qi4dian4)・・・電器屋

※ 対故郷的懐念(dui4gu4xiang1de0huai2nian4)・・・郷愁の念 

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。  

 

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2008.9.30 気になるノベルティ?

007.JPG「ノベルティ」とは、「ある企業が自社や商品の宣伝を目的にして、消費者となる見込み客へ無料で配布するプレゼントもしくは記念品」を意味する。

銀行で口座を開設した時や、新聞などの定期購読を契約した時などにもらう、アレがそうだ。

大抵の場合こうした記念品には、会社のロゴなどが目立つようにプリントされているため日常使いはなかなか出来ない。そもそも宣伝を目的としたものなので文句は言えないのだが、ほとんどの場合ノベルティによる消費者のお得感は購入と同時にほぼ完全に消失してしまう。

ところが最近コンビニで、目を引かれた雑誌のノベルティがある。

学習研究社が毎月一回発行している「ゲットナビ」の特別号「ゲットナビ・セレクタ」(秋号)のノベルティだ。

別に毎月チェックしているわけでもないのだが、たまたま目についた。

気になるノベルティは黒色革(?)製の「靴べら」。キーホルダーになっているのでいつでも持ち歩くことが出来る。

実は最近、ちょうど手ごろな値段でまさにこのような「靴べら」キーホルダーを探していたのだ。雑誌は630円なので「靴べら」代と考えてもまだ安い、本当に感謝だ。

気になるのは普通目立つようにプリントされる「企業(商品名)ロゴ」だが、靴べらにはプリントではなく型押しで何とも控え目に雑誌の名前が英語表記で「Selecta」と記してあった。

私にとっては想像以上のノベルティの高い質に本当に感謝だ。

※ 广告礼品(guang3gao4li3pin3)・・・ノベルティ

※ 鞋拔子(xie2ba2zi0)・・・ 靴べら

 

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