2008.8.21 (続)萬金油は万能?

8月12日に、ブログ内で紹介した中国の誇る万能薬「萬金油」。

先日、河南省出身の友人の家で新たなブランドを発見。

その名は「白猫」。 (・・;)ネッ、ネコ!?

「龍(ドラゴン)」や「虎(タイガー)」は実に良く見るのだが「猫(キャット)」は初めてだ。 

パッケージに「清涼油」と書いてある。香りは??

メントール系のすーっ、とするタイガーバームと同じような爽快な香り。

広大な中国、まだまだ類似したいろいろなブランドが見つかりそうだ。

※ 白猫(bai2mao1)・・・白猫

※ 牌子(pai2zi0)・・・ブランド

 

中国語翻訳のことなら日中翻訳ドットコムへ

2008.8.19 「gorin.jp」五輪.jp

まだテレビが「カラーテレビ」と呼ばれていたころのこと。

そのころの我が家のテレビは14型くらいのちいさな「白黒テレビ」だった。

そんな時代(・・?? と思われるかも知れないが、別にそんな時代ではない。

恐らく近所の家の、大半は「カラーテレビ」だったと思う。

理由は・・・??んー(T・T)

時代が変わって今、テレビはもはや「カラーテレビ」などと呼ばれることはない。

代わりに「液晶」「フルハイビジョン」「ワンセグ」「地上波デジタル」とか、テレビを特徴づけるいろいろな言葉を耳にするようになった。 がっ、いま我が家にテレビはない^^;

知り合いなどに言うとたいそう驚かれる。

理由は・・・??んー(^^ゞ 一つの理由は「時間」。見る時間がないのと、見て時間を奪われたくないと言うこと。でもオリンピックの開会式だけは見たいと思っていた。

 

そんな時にネットで「gorin.jp」と言うサイトを見つけ、最近は時々これをチェックしている。

このサイトは北京オリンピック開催に伴い、日本の民放132社が共同で制作し提供している公式動画サイトらしい。

少しだけタイムラグがあるし、見たい競技を最初から最後まで見れるわけではないが、テレビ局で編集されていてハイライトだけを見ることが出来るので時間の節約にはなる。それに某有名動画サイトと違ってスポンサー企業のCMの時間が比較的短いのもいい。

もちろん開会式の様子も見ることが出来た。

いまの時代テレビがない人はそう多くはないと思うが、忙しい人にもお勧めのサイトだと思う。

※ 比賽項目(bi3sai4xiang4mu4)・・・競技種目 

※ 特征(te4zheng1)・・・特徴

 

中国語翻訳のことなら日中翻訳ドットコムへ

2008.8.16 世界で何人??

ニューヨークに本社のある世界最大規模の市場調査会社ニールセンによると、北京オリンピック開会式の視聴者数は、10億人ではなく20億人であることが明らかにされた。

特に太平洋アジア地域での視聴率は約50lにのぼり、ヨーロッパは30l、北アメリカは24lと続く、と言うことだ。もしこの数字が本当だとすれば、この時間に世界中の1/3の人がテレビの前にいたことになる。 

いずれにしても過去に例がないほど大勢の人が、中国でのオリンピック開催、また北京で行われた「開会式」に強い関心をもっていたということが分かる。

※ 亞洲(ya4zhou1)・・・アジア

※ 欧洲(ou1zhou1)・・・ヨーロッパ

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。  

 

中国語翻訳のことなら日中翻訳ドットコムへ

2008.8.14 開幕式の人工消雨ロケット

オリンピック史上最長とも最大規模ともいわれる北京での開会式の様子は、世界中の10億人を超える人に視聴されていたと推計されている。

開会式後は、林妙可ちゃんの口パク騒動や、花火のCG問題などとマスコミは騒ぎたてているようだが、これらは別に騒動でも大した問題でもないように思える。

注目すべきはやはり「人工消雨ロケット」だろう。

過去に、この種の方法で人為的に天候を操作したことはもちろんあるようだが、オリンピックの開会式でこれ程までに大規模に行われたことはないという。

 

開会式当日、夕方から夜にかけて北京市内の20か所を超える専用の発射台から計1104発の「人工消雨ロケット」が雨雲に向かって撃ち込まれた。

おかげでメインスタジアムの通称「鳥の巣」では雨の影響を受けることはなかった。

とはいえ、近くの河北省などでは最大降雨量が100_を超える場所が出るなどし、周囲の人々に影響がなかったとは言えない。詳しいことは知らないが、使用されたヨウ化銀の及ぼす健康被害も危惧されているようなのでやはり気になる。

この日、北京市の夜空に打ち上げられた「花火」の数は3万発とも12万発とも言われていて、いずれにしてもギネスの記録に申請されるのだろうが、同時に「人工消雨ロケット」の発射数もギネス記録なのではないかと思った。

※ 吉尼斯世界記録(ji2ni2si1shi4jie4ji4lu4)・・・ギネス世界記録

※ 引起世界関注的事件(yin3qi3shi4jie4guan1zhu4de0shi4jian4)・・・世界が注目の出来事

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。  

 

中国語翻訳のことなら日中翻訳ドットコムへ

2008.8.12 萬金油は万能?

中学の頃、何かというと「正露丸」をすすめてくる友人がいた。彼は学校にも常に「正露丸」を携帯していたため、いつも微妙に鞄が匂う気がする。おそらく彼の両親が持たせているのだろう。

私の父親の場合はすこし違う。

何かというと「オロナイン軟膏」を塗るようにすすめる。けがをした時、蚊に刺されてかゆみがある時、やけどの時、など皮膚にトラブルがあると何かとすすめる。

薬などについては人によってそれぞれ「合う、合わない」があるので、他人に無理にすすめることはあまりしたくないのだが・・・、最近こんなことがあった。

2日前のことだ。

中国人の友人たちと車で出かけたときのこと、待ち合わせの時間になって突然に猛烈な腹痛に襲われた。どうやら前日の夜、エアコンの冷風でお腹が冷えたようだ。これから、しばらく高速道路で遠出をしなければならない時に本当にタイミングが悪い。

そこへ、友人に「萬金油」(日本ではタイガーバームで知られている)を、お腹のへその周囲にしっかり塗るようにすすめられた。えっー!! こっ、これをー!! お腹に??

半信半疑で試してみる。(・・;)??

なぜならお腹が冷えたことが原因で腹痛に悩まされているのに、そこへ清涼感のある薬を塗ることは逆効果のように感じたからだ。

キター!!(笑)

強烈な清涼感。塗りすぎーっ!! (T_T)

ところが、不思議なほどに痛みと心配がなくなってゆくのがわかる。その後、トイレに行くこともなく一日の予定をこなすことが出来た。

「正露丸」でも「オロナイン軟膏」でもない、わたしの場合は「萬金油」(清涼油とも言う)という中国の伝統的なこの薬の効力を信じる強烈な体験をしてしまった。

※ 万金油(wan4jin1you2)・・・タイガーバーム等

※ 万能藥(wan4neng2yao4)・・・万能薬

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。

 

中国語翻訳のことなら日中翻訳ドットコムへ

2008.8.7 足の踏み場もない?

子供のころに部屋を散らかしたまま遊んでいると、母親や祖母などから呆れた声で「足の踏み場もない(怒!)」などと叱られた経験は誰でもある。

最近、ある中国人の友人の家に行った時に、いつもより少し部屋の様子が散らかっているように感じた。そこへすかさず彼が言った。

「我的房間乱七八糟」 (^^ゞ

自分の部屋が散らかって乱雑である様子を、照れながら自分でそう表現した。

実際にはそれほどでもないのだが、性格的に几帳面でいつも部屋を奇麗にしているために自身がそう感じたのだろう。

ところで、散らかっている状態を表わす「乱七八糟」という表現は、自分の心理状態などが少し混乱しているような時にも使える。が、よほど親しい友人を除いて、他人の家や持ち物に対しては使わないほうが良いだろう。

※ 房間(fang2jian1)・・・部屋

※ 乱七八糟(luan4qi1ba1zao1)・・・散らかっている、乱雑である

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。

 

中国語翻訳のことなら日中翻訳ドットコムへ

2008.8.4 人工降雨ロケット弾発射?

4日後に開会式を控え、いま最も注目されているのは開会式当日の北京周辺の天気。

予報ではどうやら「曇り時々雨」、場合によっては極端な悪天候も予想されている。

とはいえ天気ばかりは人間の力や願いだけではどうにもならない、と思っていた。

がっ、そこは中国。(・・??

「人工降雨ロケット」なるものを持っていて、すでに研究開発が進められている。(・・;) ドンダケー!

すでに数か月前には当局が発表していたようだが、開会式当日はこのロケット弾によって冷却材を雨雲の中に打ち込み、人工的に天候を操作するのだそうだ。

過去30年の統計からは、この日の北京周辺の降雨確率は40-50l。

さて、どうなる事か。いろいろな意味で注目の大会になることは間違いないようだ。

※ 火箭彈(huo3jian4dan4)・・・ロケット弾

※ 陰天(yin1tian1)・・・曇り

 

中国語翻訳のことなら日中翻訳ドットコムへ

2008.7.30 画数順で入場?

8月8日のオリンピック開会式に先立ち、オリンピック参加国の入場の順番が発表された。

通常はアルファベット順で入場するケースが多いようだが、基本的には開催国が決定できることになっているため、今回の北京大会では国名中国語表記(簡体字)の一文字目の画数が少ない順番に入場がされることになった。

ギリシャを漢字で書くと、一文字目は「希」。画数は[7]。しかし例年通り、オリンピック発祥国であるこの国は特別で、一番目の入場が決まっている。

日本はと言うと、一文字目は「日」。画数は[4]となる。

アメリカ合衆国を漢字で表記すると、多くの日本人は「米国」と思うかもしれないが、実はアメリカは「美国」。なので一文字目の画数は[9]だ。

ではフランスは?一般的に日本では「仏国」だが、これも実は中国語では異なり「法国」。なので画数は[8]。

ちなみに中国語表記で最も画数が少ない国はギニアで、画数は[2]。ギニア代表団はギリシャに次いで2番目の入場が決定している。

 

1964年、日本での東京オリンピック開催は93の国と地域が参加した。アジア初のオリンピック開催となったこの大会はきっとアルファベット順での入場だったのではないかと想像する。

いずれにしても各国の選手団にとって自国の漢字表記を覚えた頃には大会が終わり帰国の途に就くことになり、今後は一度も漢字を目にすることがなくなるかも知れない、と思うと少し残念だ。

※ 漢字(han4zi4)・・・漢字

※ 開幕式(kai1mu4shi4)・・・開幕式

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。

 

中国語翻訳のことなら日中翻訳ドットコムへ

2008.7.28 続々入村「オリンピック選手村」

北京道路事情ブログ.jpg8月8日のオリンピック開幕に先立ち、オリンピック選手村がオープンし、世界中から続々と各国選手団が入村している。

早くも日本からは競泳選手陣などが現地入りし、選手たちは本番に備えた本格的な練習と、体を現地の環境に慣らすことになる。

事前の現地調査では、大気汚染、食料の安全基準、宿泊施設の環境などの面で、不安な要素があったようだが、少なくともその幾つかは解決の見込みがついているようだ。

例えば、北京市内の大気汚染についても、今月20日からは市内に入るすべての車両に交通規制が課されている。これにより200万台の車両の抑制が可能になり、結果として排気ガスによる環境の悪化、または渋滞の緩和に貢献しているという。 確かに、規制前と規制後の市内の幹線道路の写真をみると車両の数は見事に半減していた。

世界中のメディアがこの夏もっとも注目している中国でのオリンピック開催。

一部でテロの危険性なども指摘されているが、何事もなく無事にこの夏の大イベントが終了することが多くの人の心の願いだろう。

※ 奥運村(ao4yun4cun1)・・・オリンピック選手村

※ 運動員代表団(yun4dong4yuan2dai4biao3tuan2)・・・選手団

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、中国語の表記に正確でないものがあります。

 

中国語翻訳のことなら日中翻訳ドットコムへ 

2008.7.27 日本のエネルギー自給率は?

風車ブログ.jpg安倍川餅」で有名な静岡県の安倍川下流に、ちょうどハワイ((・・??)の方を向いて大きな風力発電用の風車がぐるぐると回っている場所がある。

近くを通るときに見て知っていたのだが、間近にまで行ったことはなかった。

別に何か目的があるわけでもないので当然と言えば当然のことだろう。

でも何かがありそうなので、なんとなく行ってみることにした。

−何もなかった。(^^ゞ

ところで、経済産業省地球エネルギー庁の報告によると、いま日本のエネルギー自給率はわずか4l。つまり残りの96lを海外からの輸入に頼っていることになる。原子力エネルギーのもととなるウランも当然、海外からの輸入だが、ウランは数年にわたって再利用することが可能であるため、「準国産エネルギー」 として自給率の中に含まれる場合もあるそうだ。(※その場合のエネルギー自給率は約20lになる)

いずれにしても、 この一本の風車がどれほどのエネルギーを作り出しているのかは解らないが、ガソリンの価格が急騰しているいま、だれもが地球資源のことを真剣に考えざるを得ないところまで来ている。 

ちょっとした寄り道が、将来の生活を真剣に考えてみる良い機会となった。 

※ 能源(neng2yuan2)・・・エネルギー

※ 能源的自給率(neng2yuan2de0zi4ji3lv4)・・・エネルギー自給率

注;このサイトには中国語での書き込みが出来ないため、一部の中国語に正確でないものがあります。  

 

中国語翻訳のことなら日中翻訳ドットコムへ